RADI-Xがそれぞれの現場で行ってきた問題点の整理・解決策の一部を事例としてご紹介いたします。

事例1:
「休日」の固定観念を覆すことで現場環境が改善

  • 人材定着
  • 生産性向上

■問題点

派遣スタッフによるシフト制で業務を行うこの現場では、曜日によって物量にバラつきがあり、特に土曜に集中していた。
それにともない、以下のような問題が発生した。

1.土曜日は業務量が多いにもかかわらずスタッフが確保しづらい。
2. 人数を確保したとしても、現場で使用しているシステムの都合上効率が上がらない。

結果、深夜までにおよぶ残業によるコストの増加やスタッフの離職でますます状況が悪化していった。

土曜は人手が足りないのに仕事量が多い!

課題各曜日の物量のバラつきを整え、スタッフに負担のない現場にする方法を考える必要がある。

■RADI-Xの取り組み

土曜日の作業分は月曜の朝に出荷されることに着目。
請負元・配送業者に了承を得て従来休日とされていた日曜を新たに稼働日として設定した。これまで土曜日にまとめて行なっていた月曜の朝に出荷される分の作業を土日に分けて行った。
これによって作業量に適した数のスタッフが確保しやすくなり、過度なスタッフへの負担や残業代がかかっていた土曜日の作業の課題を解決。
比較的物量の多い火曜・木曜のみ多めにスタッフを配置することでどの曜日でも安定した状態を作ることができた。

月曜朝に土・日作業分をまとめて出荷!

結果日曜日を稼働日に設定したことで、人材のコンディション・コストの両面で安定した現場となった。

RADI-Xの目の付けドコロ!

ポイントは日曜は休み、という前提を覆したところです。
土曜に深夜まで作業するよりも日曜の時間内に終わる方がスタッフも疲労を感じず作業できますし、シフトも組みやすい。それでいて残業もなくなり人件費も無駄にならないので、シンプルですが様々な面で解決につながった取り組みだったと考えています。