RADI-Xがそれぞれの現場で行ってきた問題点の整理・解決策の一部を事例としてご紹介いたします。

事例2:
デジタルシステムへの統一+仕組み変更で時間も作業スペースもコンパクトに

  • ミス防止
  • 生産性向上
作業内容
  • 商品:通過型の冷蔵商品
  • スタッフ数:約3人(1日平均)

■問題点

この現場では基本的にデジタルピッキングシステムを使用して仕分けを行なっていたが、品目・品数が少ない一部商品は、管理や仕分けのしやすさから紙リストによる手作業での仕分け・目視でのチェックを行っていた。その後、徐々に物量が増えて内容も複雑になっていったが、当初の仕組みのまま行っていたため、以下のような問題に直面していた。

1.当初の仕組みでは現状の作業量を効率的にこなせず、コストが余分にかかっている。
2.複雑な仕組みの中、目視でチェックするためミスが多発する。

さらに、時間がかかるにもかかわらず一部スタッフに待機時間が出てしまうなど人員の配置にも見直しが必要となっていた。

変更前

課題現状の物量に合った仕組みを作り、作業時間と人的ミスを減らす必要がある。

■RADI-Xの取り組み

従来の手作業での仕分けを他商品と同様にデジタルピッキングシステムに統一し、複雑だった仕組みを簡略化することでチェックミスを軽減・作業時間を短縮することができた。
さらに、仕組みの簡略化からどのスタッフも無駄な待機時間がなく作業を進められるようになった。
また、これまでより作業スペースがコンパクトになったことから、空いたスペースを使ってドライバーがスムーズに荷物を運び出せるように並べられるなど、さらなる効率化に繋がった。

変更後

結果デジタル化と仕組みの見直しを組み合わせ、ミスなく効率的に作業できる現場となった。

RADI-Xの目の付けドコロ!

現場の状況に応じて、柔軟に仕組みを変更していった点にあります。
現場によってはデジタルピッキングでは作業しづらい場面もありますが、その他のリスクと比較した時にデジタルにするメリットの方が大きいと判断しました。マニュアルを簡単にするなどその他の仕組みと組み合わせることで改善に成功しました。